O脚X脚の治し方 改善方法について

O脚X脚を治すトレーニングレッスンを行っています、茨木市にありますパーソナルトレーニングスタジオです。

O脚X脚の治し方について書いていきます。

【O脚 X脚になる原因について】

■O脚ー外側重心 X脚ー内側重心

O脚の方は立つ 歩く際に、足裏の外側で着地をする習慣がついています。
足の外側に重心を置いて立っていただくとご理解いただけると思いますが、自然と膝が外に開きます。

この状態が日々つづくことで、関節が外側に歪んでいき、かつ脚の外側の筋肉が肥大していきます。

これがO脚の原因です。

X脚は内側重心になっている状態で、O脚と逆のことが言えます。

【O脚 X脚を改善するためには】


①歪んだ関節を整える
②緊張した筋肉を緩める
③動作の改善

■歪んだ関節を整える

脚は本来、足関節、膝関節、股関節が連動して動きます。
しかし、関節が歪んでくるとこれらがうまく連動しなくなります。
そのため、これら三つの関節の連動を覚えさせることで、関節の歪みは整ってきます。
では、脚の調整方法について書いていきます。
ステップ1 足関節の背屈
ステップ2 足関節の背屈と膝関節の屈曲
ステップ3 足関節の背屈と膝関節の屈曲と股関節の屈曲
ステップ4 膝関節と股関節の伸展と股関節の内転
一連の流れは下記のムービーをご覧ください。

■緊張した筋肉を緩めるスクワット


まずスクワットを行う上で重要となるのが、フラット着地です。
フラット着地とは、母子球 小指球 踵の三点で着地をすることです。
これら三点で着地をすることでちょうど脛骨の真下で、踵と土踏まずの間あたりに重心がかかります。
下記の図の赤丸の位置です。


スクワットの手順 

①フラット着地を意識して、肩幅ぐらいの足幅で立つ 

②つま先はおよそ15°ずつ外に向ける 

③顔は正面を観る 

④足関節の力を抜く意識で、軽くしゃがむ 

⑤軽くしゃがんだ状態で、フラットの位置を意識しながら上下に揺れる 

(この際に、背中などの筋肉の緊張が緩む感覚をつかむ) 

⑥①~④の手順でしゃがむ立つを繰り返す(30回程度) 

⑦一番下までしゃがみ、フラットの位置で上下に揺れる 

⑧①~④⑦の手順でしゃがみ込みを繰り返す(10回程度) 

 

上記の手順の詳細は下記のムービーをご参照ください。

■動作の改善 歩き方について


ポイント
・フラット着地
・重心移動

フラット着地は先程述べたように、上記の図の赤丸の位置で着地をして歩きます。

フラットな位置で着地するためには、足を前に出して歩くのではなく、体の重心を移動させて歩かなければいけません。

足を前に出す歩き方ですと、必ず踵の後方で着地をすることになります。
しかし、足ではなく体の重心を前方に運ぶことで、フラットな位置で着地をすることができます。

人間の体は本来、重心を前に運ぶことで、自然と足が前に出る仕組みになっています。

下記の写真は、足を前に出して歩く場合と、重心を移動させて歩く場合の違いです。

以上のことが、O脚 X脚を改善するための方法についての内容です。


長い期間をかけて関節が歪み、肥大した筋肉ですので、時間はかかると思いますが、日々意識していると徐々に改善が観られると思います。


ぜひ一度試してみてください。